習慣化に適した時間を知ってますか?
みなさん、こんにちは!
イマムです。
今回は「習慣化に適した時間」について述べていきたいと思います!
それではいってみようー!

習慣化に適した時間は?
みなさんは習慣化に適した時間はいつかと思いますか?
大雑把に分けると朝、昼、夜とあります。
その中で習慣化に適した時間は…
朝です!
その朝の中で「朝起きてすぐの時間」です!
これについては2017年にニース・ソフィア・アンティポリス大学で、43人の学生を2つのグループに分けて実験で分かっています。
以下の通りに二つのグループに分けました。
- 「朝15分のストレッチ」
- 「夜15分のストレッチ」
上記の時間帯にストレッチの習慣化するように取り組ませたのです。
また、この実験では効率的に習慣化するためのテクニックは指導しなかったのです。
ただ、朝と夜にやってもらう内容です。
テクニックの指導をしなかったので、どちらのグループもかなり時間はかかりました
しかし、最終的に2つのグループには大きな差がでました!
二つのグループで全員がこの習慣を身につけるまでにかかった日数を調べると、
- 朝のグループが105日
- 夜のグループが154日
という結果がでました!
結果から読み取ることができますが、
朝のグループのほうが約1.5倍ほど早く、全員がストレッチの習慣を身につけられたのです!
ストレスホルモンの意外な効果
この差はなぜ生まれたのでしょうか?
ポイントになるのは「朝早い時間」ではなく 「起きてすぐの時間」だということです!
これには理由があります。
注目したいホルモンがあります。それが「コルチゾール」です。
この「コルチゾール」はストレスホルモンと呼ばれてます。
なので、世の中の多くの人はコルチゾールに対しては良くないイメージを持つ人も多いです…
ですが、このホルモンは悪の影響ばかりではありません!
「コルチゾール」はストレスを感じたときに分泌され、交感神経を刺激します。
本来コルチゾールは、人類の進化の過程では大切で重要な役割を担ってきた物質です。
自分の生命をおびやかす思わぬ敵に出会ったときなどに分泌されるようにプログラムされたホルモンです。
人間の本能なのです!
例としては
目の前に突然、ライオンが現れたとします。
生命の危機が脅かされたときに、コルチゾールの分必量が一気に増加します。
この生命の危機に晒されたときに、体内で膨大なエネルギーを作りだし、持てる限りのカを発揮して、その場から逃げるためです!
コルチゾールの濃度が高まっているときは、脳は覚醒に向かい、目の前のことに最大限に適応しようとします。
その状態になっているときに新しい取り組みをすれば、集中でき、身につきやすくなるのです!
何かを習慣化するときに、この原理を利用するわけです。
コルチゾールの分泌量は状況に応じて変動します
この分泌量ですが、起床する前後に一度、跳ね上がります!
エネルギーを出して目を覚まさせるためです。
そこが、覚醒した状態で習慣に適応する効果を狙う、狙い目になるというわけです。
コルチゾールの使用の注意点
注意点があります!
他の場合ではコルチゾールは使わないようにしましょう!
次の場合でも、コルチゾールは分泌されます。
会社で上司や先輩から怒られたり嫌味を言われたときです
ですが、この場合のコルチゾールを習慣づくりに利用しようと考えてはいけないということです。
このような場合のコルチゾールは、逆に誘惑に弱くなり、さぼりやすくなることがわかっています。
ですから、他人からストレスを与えられたときに分泌されるコルチゾールは、同じようには役立てられません。
また、会社で上司に嫌味を言われたときに、「あっ、いまコルチゾールが出ているはずだから、腕立て伏せをやろう!」と考える人はいないと思います(笑)
そもそも、人間にはサーカディアンリズム(概日リズム)があります。
「朝は起きて夜は寝る」は持って生まれた生活のリズムです。
いわゆる、体内時計です!
そのなかには、朝起きるときにはコルチゾールが分泌されるということも組み込まれています。
習慣づくりに活用すべきなのはこちらのコルチゾールです。
まとめ
今回の記事のまとめです。
- 習慣化は「朝起きてすぐの時間」
- コルチゾールをうまく利用する
- コルチゾールの使用には注意する
- サーカディアンリズム(概日リズム)を理解する
習慣化に関しては過去記事にしました。
最強の習慣化方法である「if-thenプランニング」も読んでみてください!
人間は7~8割習慣によって構成されていると言われています。
それは良い習慣も悪い習慣の両方です!
だった、良い習慣を占めたほうがいいですよね(笑)
これから習慣化についても書いていくのでよろしくお願いします!
みなさんの生活がより良いものになれたら幸いです。
今回の記事はここまで。
次回の更新をお楽しみに!
以上、イマムでした。
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